我が家のにゃんこ16歳は家族の大切な一員です。

我が家には16歳のにゃんこがいます。
生まれた時から飼っているので、私たちはもちろん彼も家族の一員と認識しているようです。
彼は家族の序列も彼なりにわきまえています。
母は文字通り自分の母、私は妹、そして一家のあるじである父には一目置いています。
実は父は動物はあまり好きではないのですが、彼はそれを十分理解しています。
父が帰宅するとおかえりなさいませと言わんばかりにスリスリをしますが、その際チラッと父の顔を見てご機嫌を伺うのです。
また、父と私が口喧嘩をして私が自分の部屋に戻ると、彼はすぐさまやってきます。
そして、ジッと私の顔を見つめてわかるよ、そうそうとうなづくかのような仕草をするのです。
そして、母は彼にとって美味しいごはんを出してくれる給食のおばちゃんといった位置づけでもあるようです。
彼は時計を持っているかのごとく、12時と6時にはそろそろですなとキッチンにあらわれます。
特売の安い猫缶を開けると、がっくり肩を落としていて、そのさまはなんとも可愛いです。
いつまでもこの家族3人と一匹の生活が続きますように、と祈らざるを得ません。ミュゼ ひげ